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ロレックスの歴史と映画

今回は2024年人気腕時計ブランドランキングで1位だったRolex(ロレックス)の歴史について解説します。

人気のデイトナ、デイトジャスト、サブマリーナなどを有するロレックスがどのように誕生したのか。

そして上記3機種が登場する映画も調べました。

この記事を読むことで、ロレックスの歴史を知り、どの映画で使われてきたか、その映画をみることでどんなコーディネートで使われてきたか、などより知見を深めることができます。

ロレックスの歴史

ロレックスは、1905年にハンス・ウィルスドルフとアルフレッド・デイビスによってロンドンで設立されました。

最初は輸入時計の販売を行っていましたが、1908年に「ロレックス」という商標を登録し、スイスに移転して本格的に時計製造に乗り出します。

1910年、スイスの検査機関から腕時計として初めて「クロノメーター」認定を受け、また4年後の1914年には、イギリスのキュー天文台より「A級証明書」が与えられ、精度の高さを証明しました。

1926年、防水性と防塵性を備える世界初の腕時計「オイスター」を開発しました。
完全密閉のケースを備え、ムーブメントを完璧に保護することを可能にした。

その防水性能は、翌1927年、イギリス人スイマーのメルセデス・グライツがオイスターを着用し、イギリス海峡を10時間以上かけて泳いで渡ったにも関わらず時計が動いていたことで証明されました。

1931年には、自動巻き機構を備えた「パーペチュアル ムーブメント」を発表し、以降の腕時計の基準を確立しました。

デイトジャストの誕生

1945年には、3時位置の小窓に日付を表示する初の自動巻腕時計である「デイトジャスト」が誕生しました。

このモデルのために特別にデザインされたジュビリーブレスレットと、フルーテッドベゼルとの組み合わせはオイスターの象徴的デザインとなりました。

下記の映画でも着用が確認されています。
※『映画タイトル』(公開年) 着用した役者

『ロッキー2』(1979年) シルヴェスター・スタローン
『007 – 美しき獲物たち』(1985年) ロジャー・ムーア
『ハスラー2』(1986年) ポール・ニューマン
『フランティック』(1987年) ハリソン・フォード
『テキーラ・サンライズ』(1988年) カート・ラッセル
『リベンジ』(1990年) アンソニー・クイン
『アメリカン・サイコ』(2000年) クリスチャン・ベール
『ロスト・イン・トランスレーション』(2003年) ビル・マーレイ
『IT/イット THE END』(2019年) ジェームズ・マカヴォイ
ほか

1953年、エベレスト登頂という人類の歴史に残るこのすばらしい冒険から着想を得て「エクスプローラー」が発表されました。

サブマリーナの誕生

また同年には、100 m(330フィート)防水を備えるロレックス初のダイバーズウォッチ「サブマリーナー」も発表されました。

登場する映画はこちら。

『007 – ゴールドフィンガー』(1964年) ショーン・コネリー
『欲望-BLOW UP-』(1967年) ヴァネッサ・レッドグレイヴ
『大統領の陰謀』(1973年) ロバート・レッドフォード
『007 – 死ぬのは奴らだ』(1973年) ロジャー・ムーア
『007 – 黄金銃を持つ男』(1974年) ロジャー・ムーア
『タワーリング・インフェルノ』(1974年) スティーブ・マックイーン
『007 – 消されたライセンス』(1989年) ティモシー・ダルトン
『ユージュアル・サスペクツ』(1995年) ガブリエル・バーン
『戦火の勇気』(1996年) デンゼル・ワシントン
『タイタニック』(1997年) ビル・パクストン
『ナショナル・トレジャー』(2002年) ニコラス・ケイジ
『ミッション インポッシブル/ゴースト・プロトコル』(2011年) ジェレミー・レナー
『ナイト&デイ』(2011年) キャメロン・ディアス
『マネー・ショート 華麗なる大逆転』(2015年) スティーブ・カレル
『ウォー・ドッグス』(2016年) ジョナ・ヒル
ほか

1955年、パイロットのためにつくられた「GMTマスター」は、いくつかの航空会社の公式時計として採用された。

最大の特徴は、昼夜を区別するために2色に色分けされたべゼルであり、現在では色の組み合わせにより「ペプシ」「ルートビア」「バットマン」などの愛称が付けられています。

1956年、18K のゴールドまたはプラチナのみで展開される「デイデイト」が発表されました。
このモデルは、ダイアルに日付だけではなくフルスペルの曜日も表示する世界初の腕時計になりました。

デイトナの誕生

1963年に登場した新世代クロノグラフの「コスモグラフ」は、間もなくしてアイコンモデルの証である「デイトナ」の名称を冠するようになりました。

耐久レースを走るドライバーのためのツールとして開発されたこのモデルは、優れた堅牢性と防水性を備え、タキメーターべゼルでは平均速度を計測することができます。

登場する映画はこちら。

『女王陛下の007』(1969年) ジョージ・レーゼンビー
『恐怖に襲われた街』(1975年) ジャン・ポール・ベルモンド
『リービング・ラスベガス』(1995年) ニコラス・ケイジ
『エアフォース・ワン』(1997年) ウィリアム・H・メイシー
『ギャラクシー・クエスト』(1999年) ティム・アレン
『キル・ビル』(2003年) ユマ・サーマン
『JUNO/ジュノ』(2007年) ジェイソン・ベイトマン
『ボーン・レガシー』(2012年) シェーン・ジェイコブセン
『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』(2016年) ジョン・トラボルタ
ほか

1967年、水深610 m(2,000フィート)までの防水性能を備える「シードゥエラー」が登場しました。

プロの深海ダイバーのニーズに応えるため、ケースにはヘリウム排出バルブが搭載されており、時計に損傷を与えない構造になっています。

1992年、世界中のヨットクラブとパートナーシップを築き、オフショアレースやコースタルレガッタなどの主要なヨットレース大会と関わり始めたロレックスは「ヨットマスター」を発表しました。

オイスターケースによる堅牢性と防水性を誇るこのクロノメーターは、航行時間の計測と読み取りを可能にする60分目盛り入りの両方向回転ベゼルを備えています。

2012年、全く新しい画期的なモデルの「スカイドゥエラー」が誕生しました。

技術力のすべてをあつめた、世界中を旅する人のための時計であるこのモデルは、第2タイムゾーンの表示機能、年に1度以外は日付調整が不要な年次カレンダー、各機能を容易に設定する新たな接続機構のリングコマンドシステムが特徴です。

ロレックスは、技術革新を通じて、常に時計業界の先端を行っています。

※参考:ロレックス公式サイト、COMMITホームページ

まとめ

ロレックスは、1905年の創業以来、精度や耐久性に優れた腕時計を提供してきました。

デイトナ、サブマリーナ、デイトジャストといった人気モデルは、機能性とデザイン性を兼ね備え、多くの人々に支持されています。

また映画で着用されることで、さらに多くの信頼と人気を獲得してきました。

投資価値も高く、時計以上の存在として愛され続けるロレックスは、時計業界の象徴として、その地位を不動のものとしています。

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