楽天経済圏がおすすめ!と話題になったかと思いきや、近年は崩壊、終焉、オワコンなどというニュースの見出しをよく目にします。
はたして本当にオワコンなのでしょうか。
楽天経済圏に身を置いている私が、楽天経済圏のおすすめポイント、魅力について解説したいと思います。
この記事を読むことで、楽天経済圏の魅力、具体的なサービス、どれくらいお得か、などが分かります。
※2024.10.21現在の情報です。
提携店やポイント還元率は変更してる可能性がございます。
楽天経済圏の魅力について
楽天は単なるオンラインショッピングサイトから、幅広いサービスを提供する巨大な企業へと成長しました。
楽天経済圏とは、生活するうえで必要なショッピング、スマホ、金融、旅行、エンターテインメントなど多岐にわたるサービスを楽天が提供するサービスにまとめることで、ポイントの倍率がどんどんアップし、非常に便利で魅力的な環境を提供しています。
ここでは、楽天経済圏の魅力について詳しく見ていきましょう。
『楽天カード』の特典
『楽天カード』は、楽天経済圏の中心的な存在です。
基本的な情報として、
- 年会費無料
- 1%の楽天ポイント付与
- 入会時に8,000ポイント(条件あり)
- 貯まったポイントを使える提携店多い
など、普段使いするうえでの利点が多くあります。
また楽天市場で楽天カードを使用することで買い物時にポイントが通常の3倍貯まります(下の「楽天SPU」で解説)。
提携店
- ケンタッキー
- すき家
- 吉野家
- なか卯
- ミスタードーナツ
- ココス
- ビッグボーイ
- くら寿司
- CoCo壱番屋
- サンマルク
- つるまる
- リンガーハット
ほか
またQRコード決済の『楽天ペイ』が利用できるお店でも楽天ポイントが使えます。
ポイント還元の魅力
楽天カードの利用で基本的にどんな買い物でも1%の楽天ポイントが付きますが、楽天市場での買い物ではさらに楽天SPU(スーパーポイントアッププログラム)によって楽天ポイントがプラスで何倍にもなります。
SPU対象サービス
主要なといいますか、ハードルが低いサービスを紹介しておきます。
- 楽天会員 1倍
- 楽天モバイル +4倍
- 楽天モバイルキャリア決済 +2倍
- Rakuten Turbo/楽天ひかり +2倍
- 楽天カード 通常分 +1倍
- 楽天カード 特典分 +1倍
- 楽天銀行で引き落とし +0.3倍
- 楽天銀行で給与等受取 +0.2倍
- 楽天証券 投資信託 +0.5倍
- 楽天証券 米国株式 +0.5倍
- 楽天でんき +0.5倍
- 楽天トラベル +1倍
- 楽天ブックス +0.5倍
他(各サービスには適用条件があります。詳しくは楽天の専用ページでご確認ください)
太字で示したのは、私が現在利用しているサービスなので、倍率は7.3倍となっています。
また今後、楽天ひかりも契約するかもしれないので、そうなれば+9.3倍です。
楽天モバイルは安くてオススメですし(下で解説)、誰でもこの7.3倍までは無理せず簡単に達成できるのでお得です!と私は言いたいのです。
『楽天証券』×『楽天銀行』など幅広いサービスの統合
楽天経済圏は、ショッピングだけでなく、金融サービスや旅行、エンターテインメントなど多岐にわたるサービスを提供しています。
例えば楽天銀行と楽天証券を利用することで、資産管理や投資もスムーズに行えます。
楽天証券で株などを購入するときには証券口座に入金しておかないといけないのですが、楽天銀行から入金すれば手数料無料ですぐに反映されます。
また楽天証券のトップページには楽天銀行の残高も表示されるので、合計の資産も把握しやすくなっています。
生活の利便性向上
『楽天モバイル』
楽天モバイルは、docomo、ソフトバンク、auに次ぐ4つ目の会社という位置づけな感じですが、その3社に比べて料金が安いのが魅力の一つです。
プランは1つのみの「最強プラン」となり、
- 3GBまで 880円/月
- 3〜20GB 1,880円/月
- 20GB〜無制限 2,880円/月
となっています(2024.10.21現在)
家にWi-Fiがあり、外でYouTubeなど動画を見なければ3GBで足りるので毎月の通信費を安くおさえることができます。
詳しくは『楽天モバイル』のホームページをご覧ください。
また『Rakuten Link』という専用のアプリからの通話は、スマホ宛でも固定電話宛でも無料で通話ができます!
固定電話でも無料は嬉しいですよね!
品質はネット回線を使うのでLINEやmessengerで通話する感じですが、普通に使う分には事足ります。
『楽天銀行』
『楽天銀行』では、アプリを使って他行へ振り込む場合、月3回まで送金無料(※)です!
またコンビニなどATM手数料は月5回無料(※)です。
(※)これは各会員のステージによって回数が決まるのですが、上記はVIP会員の場合で、残高100万円以上あれば適用となります。
詳しくは、楽天銀行のホームページをご覧ください。
私は結構この恩恵を受けていて、知り合いへの送金やクレジットカードが使えない支払い方法の場合にスマホから即時送金できるので、かなり便利と思っています。
『楽天ペイ』&『ラクマ』
『楽天ペイ』を利用すれば、スマートフォン一つで簡単に決済ができるため、現金を持ち歩く必要もありません。
楽天ペイとは、他社で言うPayPayやメルペイのようなQRコード決済・キャッシュレス決済といったものです。
楽天のフリマアプリ『ラクマ』(メルカリのようなもの)で商品が売れると売上は楽天キャッシュとなり、そのまま楽天ペイでの支払いに使えます(メルカリで売ってメルペイで支払いする感じ)。
もちろん楽天ポイントも楽天ペイで使うことができます。
またラクマの売上は楽天銀行に入金し出金することで現金化もできます。
このように、楽天のサービスを活用することで、日常生活がよりスムーズになります。
『楽天ROOM』コミュニティと情報共有
楽天経済圏には、ユーザー同士が情報を共有できるコミュニティも存在します。
副業で話題の『楽天ROOM』はインスタのようなもので、楽天市場の商品を紹介していきます。
そこで自分が紹介した楽天市場の商品が売れると条件次第で売上の3%の成果報酬をいただけます。
条件等詳しくは楽天ROOMホームページでご確認ください。
他にも『楽天ブログ』などのSNSを通じて、他のユーザーの体験談やおすすめ商品を知ることができ、自分の買い物に役立てることができます。
このような情報共有の場があることで、より良い選択ができるのも楽天経済圏の魅力の一つです。
いまいちと思うポイント
年々条件が改悪傾向にあるのが楽天経済圏です。
その度にニュースに取り上げられるのですが、その条件がややこしかったり細かったりで把握するのがちょっと億劫になります。
またキャンペーンやエントリーが必要なイベントなど、いたるところに条件があります。
もう少しシンプルになるとありがたいのですが…
また今後も条件が悪くなるなっていく可能性が大きいと思うので、条件変更も気にしておく必要があります。
まとめ
楽天経済圏は、ポイント還元や幅広いサービスの統合、楽天カードや会員特典、生活の利便性向上など、多くの魅力を持っています。
これらの要素が組み合わさることで、ユーザーは日常生活をより豊かに、そしてお得に過ごすことができます。
具体的には、各種楽天のサービスを利用し楽天SPUで倍率を上げ、Amazonで買い物していたものを『楽天市場』で購入するようにすればポイントバックが大きくなりますよ!
『楽天モバイル』『楽天銀行』は普通に便利ですよ!
ということ。
楽天経済圏を上手に活用することで、賢い消費者としての生活を楽しんでみてはいかがでしょうか。


